事務管理システムの改修

だからこの仕事が好き！一番うれしかったことにまつわるエピソード

思い描いた動作をつくりだせたとき

自分でコーディングしたものが望み通りの動きをするようになった瞬間は非常にうれしいです。
プログラミング未経験者でしたので、初めはこう動かしたいとは思えど自分の書くべきものがわからないことが多すぎました。
それでも他の人の書いたコードを参考にしてみたり、臆せずに先輩の助けをかりたり、試行錯誤の末にプログラムが思い描いたように動いたときはとてもうれしく、達成感がありました。

ズバリ！私がこの会社を選んだ理由 ここが好き

環境が魅力的だった

私はやりたいことも明確でなかったので、良い機会と思ってとくに業界を絞らず合同説明会などに参加して企業を探していました。
就職先を考える基準のひとつに職場の雰囲気が自分に合うかどうかがあったので、説明会や面接の際、出会う人々の対応や表情など見ていました。社員の方はもちろん、同じ就活生のこともよく眺めていました。
ウィズダムを訪れたとき、明るく落ち着いた雰囲気だと感じました。面接でも丁寧な対話をしてくださり、内定を頂いた後に「先輩社員と話してみたい」というお願いをしたときも快諾して頂けたため、ありがたかったです。
IT系というとステレオタイプに地獄のような職場を思い浮かべていましたが、先輩方の顔を見ていると無理せず働ける環境があるのかなと感じましたし、実際たのしく働けています。

これまでのキャリア

システム開発（現職）
※本インタビューは入社2年目のものです

先輩からの就職活動アドバイス

こだわりすぎて折れてしまいそうであれば、少し視点を変えてみるといいと思う。
やりたい仕事がなくてもとりあえず生きるのに無理のない道を選べばいいのでは。